丸の内ブリックスクウェアに行ってきましたよーん

2009年9月3日にオープンしたばかりの、丸の内の新スポット、
丸の内ブリックスクウェアに行ってきました。
「ブリックスクウェア」の由来は、レンガ貼りのオシャレな建物・三菱一号館が40年前の英国ヴィクトリア調のクィーンスタイルに復刻されたため。
東京駅みたいな、レンガの建物なのです。

で、その建物の中央が英国調ガーデンになってまして、ベンチもいっぱいあって座って眺めることができちゃいます。

ここの1番の売りは、鳴り物入りで開店した
フランス産高級バターメーカーの世界初出店「エシレ・メゾン デュ プール」と
スペイン王室御用達のショコラテリア「カカオ サンパカ」の2店。
美術館なんかも併設されてます。

ほかにはキャス・キッドソンなんかもありますが、上の2店以外はまず並びません。

場所は有楽町と東京駅の間。行く際は、東京駅の丸の内南口を出て、丸ビルの前を左に曲がって有楽町方面へ。丸ビルの隣のその隣が、丸の内ブリックスクウェアです。
中庭に出るまでは、どこがいいのかよく分からないかも?
中庭は一見の価値アリです。










おまけ。
前からずっと憧れている、丸の内のお店。夜がステキなんです!